みなさん、こんにちは! るまです(*^-^*)
関東地方は予報通りの雪になりました。
明日の朝どれだけ積もっているのか心配ですね~
仕事で特に外出予定のない連休ですが、お出かけの方はイベントやテーマパークなどの中止情報なんか気になるところです。
交通機関の乱れや交通事故など、無理のないようみなさん充分お気を付け下さいね。
さて、今回は、昨年パパになった、りゅうちぇるさんおすすの知育おもちゃをご紹介したいと思います。
りゅうちぇるおすすの知育おもちゃ3選
りゅうちぇるとペコちゃんの第1子として2018年7月11日に誕生した『リンクくん』。
積極的に育児に参加されている新米パパのりゅうちぇるですが、リンクくんの成長の早さにうれしい驚きを感じる毎日らしいです。
色々な遊びやおもちゃに興味がでてきたようですよ!
知育おもちゃとは、自分の頭で考える力を養うことができるおもちゃ。
子どもの成長に合わせてステップをひとつひとつ踏んでいくことができます。
まず、視覚、聴覚などの「五感」を発達させ知識力を高め探求心を広げ、他者との関わりを深めていくという狙いがあります。
また、知育おもちゃを選ぶ際には、成長段階にふさわしいかがポイントになります。
ですから、対象年齢や対象月齢を参考にして選ぶと良いでしょう。
楽しみながらお利口さんになってくれるなんて、ぜひ使って遊ばせてみたいと思いますよね!
【オーボール】
0歳から1歳頃から使える知育おもちゃです。
リンクくんは、これで遊んでいるとそのままお風呂に持って行き、お風呂でもご機嫌で遊んでいるそうです。
ストラップを付けてベビーカーにつけてもオーケー。
柔らかい樹脂で出来ているため、握ると潰れますが離すと元に戻る弾力性があります。
簡単に洗えるため常に清潔に保つことができるのもいいですね。
指先を使う練習になるので、手先が器用になるなど指先の知育につながります。
【レインフォレストジャンパルーⅡ】
体の脇をおさえるとぴょんぴょん飛び跳ねたがるというリンクくん。
確かに6か月を過ぎた頃の赤ちゃんて支えていると足を曲げ伸ばしてぴょんぴょんしたがりますよね~
月齢的には、4か月くらいの首がすわった頃から歩くまでの間です。
そんな成長に合わせた体を使って遊べるようになっています。
【ミニルーピングセット】
好奇心をくすぐる木のおもちゃで、土台には穴があいているので手を入れて振ってガラガラとしてあそんだり、ワイヤーの形がことなるビーズコースターでビーズの動きを楽しんだりすることができます。
単純なおもちゃのようですが、不思議なビーズの動きに夢中になる子が多いようです。
小児科の待合室やデパートなどのキッズルームでもよく見かけることがありますが、子ども達は夢中になって遊んでいますよね。
このおもちゃは、手先の器用性や集中力を養うことができます。
りゅうちぇるおすすの知育おもちゃはどこで買えるの?
これらの知育おもちゃを購入することができるのは、ネットでは、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの他、トイザらスのオンラインショップでも購入することができます。
もちろん、百貨店やショッピングモールなどのおもちゃ売り場やトイザらスの店舗でも取り扱っていますので、実際に手にとったり使用させてみてから購入することもできますね。
新米パパ&ママ必見!知育おもちゃおすすのメーカー
日本の大手おもちゃメーカーのバンダイやタカラトミーやアガツマからもアンパンマンやディズニーのキャラクターを使用した多くの知育おもちゃがでています。
木のおもちゃが得意なボーネルンドは、ルーピングやパズルなど木の温もりとかわいらしい色使いで、私も子ども達によく購入して遊んでいました。
かわいくて愛着があり今でもすぐ出てくるところにしまってあります(笑)
身内やお友達の子どもが遊びにくると今でも活躍してくれています。
ワンダーワールドも木のおもちゃを得意としていますが、環境保全運動に力を入れている環境に優しいブランドで、ゴムの樹脂を抽出し、使えなくなってしまった
ゴムの木を、おもちゃの材料として再利用しています。
コンロとオーブンなどのおままごと遊びができる知育おもちゃの品揃えが豊富です。
インテリアとしても飾って置きたいようなぬくもりと愛情が感じられるおもちゃで、おすすめです。
エデュテも木のおもちゃを得意としていますが、とてもカラフルで優しい色使いのおもちゃが豊富で大人が見ても「オシャレ!」と感心するおもちゃばかりです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?色々な知育おもちゃがありますが、発育段階に合わせて選びながら親子で楽しみたいものですね。
オシャレなおもちゃも多いので私は今でも見ると欲しくなる時があります(笑)
りゅうちぇるとペコちゃんもこれからステップを踏みながらリンクくんと知育おもちゃで遊んで行くんでしょうね。
素敵な若いパパとママ。応援したくなります。
では、ここまでお読みいただきありがとうございました。